ハイブリッド車の税金は

優遇制度



最近は環境に配慮した商品が増えてきていますね。
車についても例外ではありません。
いわゆる低燃費車のシェアも非常に増えてきています。


低燃費車や低公害車については、「自動車税のグリーン化」として
低燃費車・低公害車の普及推進のために、税金が軽減されています。


低燃費車・低公害車の税金優遇制度は、以下の通りです。


?@自動車税の軽減
新規に低燃費車・低公害車を購入した場合、その翌年度1年間に限り
自動車税が下記のように優遇されます。


・電気自動車、天然ガス自動車、メタノール自動車 50%減
・低排出ガス75%以上認定車かつ低燃費車    50%減
・低排出ガス75%以上認定車かつ低燃費車    50%減
・低排出ガス50%以上認定車かつ低燃費車    25%減
・低排出ガス25%以上認定車かつ低燃費車    13%減


?A自動車取得税の軽減
自動車の購入時にかかる税金が下記のように優遇されます。


(自動車取得税の税率は、標準で購入価格の5%)
・低排出ガス75%以上認定車かつ低燃費車    30万円控除
・電気自動車、天然ガス自動車、メタノール自動車 税率で2.7%減
・ハイブリッド自動車(乗用車)         税率で2.2%減


早期にエコカーを普及させようという国の努力がうかがえますね。
少しではありますが、車の税金が安くなっています。


購入時には、環境や税金のことを考えて、エコカーにするのも
よいことだと思います。

車の税金は排気量による

排気量による違い



自動車税は、都道府県税の「財産税」の1つです。
自動車税は、自動車の所有者又は使用者に課される税金です。


なお、軽自動車・二輪の小型自動車・小型特殊自動車・
原動機付自転車の場合は自動車税ではなく、市町村で取り扱う
軽自動車税が課されます。


自動車税の納税額は、種類、用途、排気量などの区分により
年間に支払う税金の金額が異なります。


乗用車の場合、自家用と営業用によって税金の額は異なり、
以下の通り支払うことになります。


総排気量              自家用車    営業用車
1,000cc以下          29,500円  7,500円
1,000cc超 1,500cc以下 34,500円  8,500円
1,500cc超 2,000cc以下 39,500円  9,500円
2,000cc超 2,500cc以下 45,000円 13,800円
2,500cc超 3,000cc以下 51,000円 15,700円
3,000cc超 3,500cc以下 58,000円 17,900円
3,500cc超 4,000cc以下 66,500円 20,500円
4,000cc超 4,500cc以下 76,500円 23,600円
4,500cc超 6,000cc以下 88,000円 27,200円
6,000cc超          111,000円 40,700円


4月1日現在自動車を所有している人は、5月上旬に自動車税
事務所から送付される納税通知書により5月中に自動車税を
納めることになります。


新しく車を購入することをお考えの場合は、総排気量によって
自動車税という税金の額が変わってくることを念頭においておいた方が
よいかもしれませんね。

車の税金についてでした。

税金と車

住所変更について



引越をしたときには、いろいろ住所変更の手続きが必要ですね。
意外と忘れがちなのは、自動車税に関する住所変更手続きでは
ないでしょうか。


(私も忘れてしまうクチでした・・・)


自動車税は、4月1日現在の自動車検査証(車検証)上の所有者
(割賦販売契約により購入した場合は使用者)に対して課税される
税金です。


引越をして住所がかわったときは、管轄の運輸支局・自動車検査
登録事務所で住所変更の手続きをするようにしましょう。


なぜなら、自動車税の納税通知書は原則として運輸支局に登録した
住所(車検証に記載されている住所)に毎年5月に送付され、
5月中に自動車税を納税しないといけないからです。


郵便局の転送サービスを利用していても、1年で転送期限が切れてしまう
ので要注意です。


住所が変わったときは、新しい住所地を管轄する運輸支局で住所変更の
手続きをするようにしましょう。


すぐに手続きができない場合は、自動車税事務所又は最寄りの
都道府県税事務所に相談するとよいでしょう。
車の税金についてでした。

障害者の車の税金

身体障害者等の場合



車には「自動車税」という、自動車を保有または使用して
いることでかかる税金がありますが、身体障害者等の場合
一定の条件によりこの自動車税という税金が減免されます。

身体障害者手帳、戦傷病者手帳もしくは療育手帳をお持ちの方で、
障害の程度が一定級以上の方、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの
方で障害の程度が一定級以上の方(入院している方を除く)が


足がわりとして使用する自動車、身体障害者などの方が利用する
ために構造を変更した自動車については、申請により自動車税の
減免が受けられるそうです。


この自動車税の減免は、対象世帯からの申請によるものなので、
該当する場合には忘れずに申告するようにしましょう。


この自動車税は都道府県税なので、税金減免の基準や申請方法・
減免の金額などについては、居住する都道府県庁に問い合わせを
するとよいでしょう。


そうすれば、都道府県の自動車税事務所など、窓口を教えて
くれると思います。


税金の減免に必要な提出書類や、提出期限などもありますので、
車を購入する予定のある対象の方は、お早めに確認されると
よいですね。

車購入の税金

購入時にかかるもの



車を購入するときには、税金がかかります。


一生にそう何度もない多額で大事な買い物ですから、
車を購入するときの税金については、見積もりを取る前に
しっかりと確認しておいたほうが良いでしょう。


車を購入する際に納める税金は、「自動車取得税」です。


自家用車の場合、自動車取得税は、自動車の取得(購入)
価格の5%が税金の金額になります。


ただし、営業用車および軽自動車は、各車の取得(購入)
金額の3%が自動車取得税としてかかることになります。


営業用車について、自動車取得税が軽減されているのは
ビジネスに必須のツールだからということなのでしょうね。


なお、自動車取得税の対象となる取得価格については、
新車購入時の場合、ディーラー表示金額の90%が
課税対象金額となります。


購入費用が50万円未満の場合
については、自動車取得税という税金はかかりません。


もちろん、車を購入するときにかかる税金は、自動車取得税
だけでなく消費税もかかります。


車両本体価格だけでなく、自動車取得税・消費税の税金負担も
考えて、予算をたてておくと安心ですね。
車の税金についてでした。